BLUE PROJECTS
認定する共創プロジェクト

異なるシーズ連携による
ブルーチーム組成と
共創アクション

単独では難しい課題に対して、複数の企業・団体が共創することによって解決へと導いていけるのがブルーオーシャン・イニシアチブの利点です。このように複数の企業・団体が共創するプロジェクトを「BLUE PROJECTS」として認定。様々なサポートを行なっています。

TEAM IDEATION
創発的な議論の場

知の探索と共創を通じた
新たな課題解決提案

定期的に開催される全体会議のほか、様々な海の課題ごとに設けられた分科会での創発的な議論を行なっています。それらの議論の場を通して、共創するパートナーとの繋がりができたり、新たなプロジェクトへのアイデアが生まれています。

FIELD ACTION
実証するフールドを提供

プロトタイプ開発と
地域連携によるフィールド実証

自治体パートナーと連携することで、プロジェクトで開発したプロトタイプを実際にフィールドで検証することが可能です。また、アカデミアパートナーとのエビデンスづくりに取り組むことができるのもブルーオーシャン・イニシアチブの利点です。

BUSINESS DEVELOPMENT
事業化を目指す

公益性と事業性が両立した
共創ビジネス開発

優れたプロジェクトであっても公益性と事業性を両立させるためには、プロジェクトを継続推進していくための資金が必要です。ブルーオーシャン・イニシアチブの理念に共感する金融パートナーへのファイナンス相談が行えるので、プロジェクトの事業化への道が広がります。

SOCIAL ACTIVATION
プロジェクトの社会実装

社会実装に向けた
ソーシャル・コミュニケーション

開発した共創ビジネスを社会に実装させるためには、ソーシャル・コミュニケーションが不可欠です。2025年に開催される大阪・関西万博での成果発表のほか、メディアパートナーによるPR支援、その他の連携パートナーとの接点づくりを通して、プロジェクトの社会実装をサポートいたします。